婚約指輪のあり方
婚約指輪の基礎知識
婚約指輪の意味などについて詳しく紹介します。
婚約指輪は必要?
最近は婚約指輪を渡さずにそのまま結婚するというパターンも珍しくないですが、婚約指輪にかける女性の思いは強いものです。絶対に必要なものではありませんが一生の思い出に残る品物だけに出来れば頑張って購入して欲しいものです。婚約指輪を購入する方の割合は7割ほどで約3割の方が品物も何も贈らずにやり過ごしています。その理由としてお金がかかる、予算がないといったものがあります。これも時代の流れかも知れませんがせめて思い出に残る品物は贈りたいものです。
婚約指輪の歴史
婚約指輪は結婚指輪よりも歴史が古く、約2000年前のことだと言われています。ローマ帝国時代に始まった風習で当時は鉄の指輪だったようですが歴史とともにゴールドへと素材が変化していきました。860年頃には当時の教皇だったニコラス一世が婚約指輪が必要だと唱えて掟を定めたために婚約指輪を贈るという習慣が出来たのです。そして1477年頃にローマ帝国の皇帝が婚約相手に贈ったことからダイヤモンドが婚約指輪の代表的存在になったのです。
婚約指輪の由来
婚約指輪の由来はやはり婚約時に渡した指輪だったためにそう呼ばれるようになりました。指輪は昔は身分をあらわすものや神秘的な力を持つものとして用いられ、魔よけやお守りの意味を持っていました。指輪を装着できるのは身分の高い男性のみでしたが、その男性が相手の女性を自分のものだと周りの者に知らせるために環をはめたのが由来だと言われています。それ以後、指輪が装飾品として身に付けられるようになったのです。
Copyright 2009 婚約指輪のあり方 All rights reserved